「最近、顔のたるみが気になる」「フェイスリフトをやってみたいけど、失敗が怖い……」とお考えの女性も多いかもしれません。実際にフェイスリフトについてネット検索してみると、成功例だけでなく、失敗例が目に入ってしまい、施術を受けるのを躊躇してしまうのも無理はありません。
そこで今回は、フェイスリフトでの具体的な失敗例とその原因について詳しく解説します。失敗してしまった場合の修正方法についてもご説明するので、フェイスリフトを検討している方は、ぜひご参考にしてください。
本記事のポイント
- 執刀医の技術スキルやカウンセリング不足が原因
- 生え際の変化や耳たぶの変形はフェイスリフト失敗の兆候
- フェイスリフトの修正には、再手術や非外科的なフェイスリフトが可能
- フェイスリフトの失敗防止には、熟練の医師の選択や徹底したカウンセリングが重要
フェイスリフトの失敗する原因とは?

顔の皮膚を引き上げることによってたるみやシワの改善などの効果が期待できるフェイスリフトですが、残念ながら、失敗例があることも事実です。
フェイスリフトが失敗してしまうのは、執刀医の技術スキルやカウンセリング不足が原因です。切開を伴うフェイスリフトは、繊細かつ高度な経験や技術が求められる手術ため、経験不足の医師の場合は失敗するリスクが高まることが考えられます。また、カウンセリングでしっかり丁寧に患者の要望を聞いてもらうことによって、納得のいく結果に繋がります。
フェイスリフトの失敗の兆候は?
フェイスリフトの手術後、「もしかしたら失敗したかも?」と不安になってしまうかもしれません。そんなときは、次の5つの兆候があるかどうかを判断基準とすると良いでしょう。
1. 目に見える傷痕と生え際の変化
メスを使う切開フェイスリフトでは、手術後にどうしても傷痕が残ってしまいます。ただし、熟練の医師が執刀する場合、切開部位をできる限り小さくしたりと、傷が目立たないように対応してくれます。
切開を伴うフェイスリフトの場合は、髪の生え際が不自然に後退したり、もみあげの形が変化したりしていたら、皮膚を不自然な方向に強く引っ張りすぎたりしたことが原因と考えられます。
このような変化が見られた場合、手術が完全に「失敗」であるとは限りませんが、修正が必要か、もしくは期待された結果が得られなかったサインである可能性があります。
2. 不自然な仕上がり
切開フェイスリフトにおいて、シワを完全に消そうと皮膚を必要以上に引き上げすぎると、顔に違和感のある「つっぱり感」が生じることがあります。これは、無表情時は問題がなくても、笑顔など表情を動かした瞬間に顕著になるケースが指摘されています。
この不自然なひきつれは、適切な手術計画と緻密な医師の技術により回避ができる失敗です。修正手術のリスクを避けるためにも、解剖学的知識と熟練の専門医に執刀を依頼することで、満足度の高い結果につながります。
3. 左右非対称または不均一な輪郭
切開フェイスリフトにおいて、皮膚の引き上げ方にわずかな左右差が生じるだけでも、フェイスラインの非対称性や左右の目の高さの違いとして現れることがあります。さらに、たるみを強く改善しようと皮膚を過度に引き上げると、不自然な「つり目」になってしまうリスクも高まります。
4. 強い痛みと神経損傷
切開フェイスリフトで最も大きな失敗と言えるのが、神経損傷です。強い痛みや長引く痛みがあったり、目や口が閉じない、顔がよじれている、眉毛が下がったなどの顔面神経麻痺と感じられる症状があったら、すぐに医療機関に相談しましょう。
顔面神経麻痺は大きな効果を出そうとすればするほど、発症リスクが高まります。稀に後遺症となってしまうケースもあるため、経験豊富な医師を選ぶことが非常に重要と言えます。
5. 耳垂変形
切開フェイスリフトでは、たるんだ頬の皮膚を耳側へ引き上げます。このとき、皮膚のテンションが耳たぶの付け根にかかりすぎると、耳たぶが下へ引っ張られ、「垂れ耳」や「耳垂変形(フェイスリフト耳)」といった不自然な形状になるリスクがあります。
一度伸びてしまった耳たぶは、手術によって修正することが可能ですが、患者様にとっては経済的にも心理的にも負担となってしまいます。
フェイスリフトの失敗を修正するには?

若返り効果を求めてフェイスリフト手術を受けたのに、満足のいく結果が得られなかったり、予期せぬトラブルが生じてしまったりと、精神的負担を強いられるケースがあります。
失敗したフェイスリフトの修正は、症状や原因によって異なります。ここでは、フェイスリフトの失敗を修正するために用いられる具体的なリカバリー方法について詳しく解説します。
1. フェイスリフト手術の修正手術
フェイスリフトの失敗を修正する根本的な解決策は、外科的な修正手術です。皮膚のたるみが再発した場合や、先述した不自然な引き上げや左右差、耳たぶの変形などがある場合に適用されます。しかし、修正手術は通常のフェイスリフト手術と比較してさらに難易度が高い手術で、医師による正確な判断や繊細な技術が求められます。修正手術を受ける際は、医師の症例や実績をしっかり確認しましょう。
近年は、美容医療技術力の高さと先進的な手法が注目される韓国など、フェイスリフト修正の専門知識が豊富な国で手術を受けることを検討される患者様も増加傾向にあります。
2. フィラー注入と脂肪移植
外科的な再手術を望まない場合や、ボリューム不足が原因で不自然に見える場合に有効な、患者様に負担の少ない低侵襲(ていしんしゅう)な修正方法です。
たとえば、ヒアルロン酸などのフィラー注入では、主に輪郭の凹みや窪み、不自然に見える段差を埋めてなめらかにするために使用されます。頬やこめかみなど、リフトアップによってボリュームが失われた箇所に注入することで、全体のバランスを整えます。
脂肪注入では、自分の腹部や太ももから採取した脂肪を精製し、顔に注入します。フィラーよりも長期的な効果が期待でき、ボリューム不足による老けた印象や、硬く引きつれた印象の改善に役立ちます。
3. 傷痕の修正とレーザー治療
傷痕の修正は、傷痕が目立つ部分を切除し、再縫合します。しかし、これによりさらに皮膚を引き上げるため、表情の引きつれリスクが高まります。傷跡がきれいになっても表情が不自然では意味がないため、必ず術前に医師とデザインを入念に相談し、表情への影響を最小限に抑えるよう配慮が必要です。
フラクショナルレーザーやピコレーザーなどといったレーザー治療では、軽度の傷跡や赤み、色素沈着に非常に有効です。レーザー照射によって傷痕の組織を再構築するのを促進し、肌の表面をなめらかにし、赤みや色素沈着を薄くする効果が期待できます。
4. スキンタイトニング施術
切開フェイスリフト後に、リフトアップ効果が弱いと感じたり、たるみが再発したりというケースもあります。このような場合には、切らないフェイスリフトであるウルセラピーのような施術が推奨されます。ウルセラピーは超音波(HIFU)エネルギーを使用し、皮膚深部でコラーゲン生成を促進することで、メスを使わずにお肌のリフトアップ、タイトニング(引き締め)、ハリの向上が期待できます。
5. ボツリヌス毒素製剤(ボトックス注射)
ボトックス注射は、フェイスリフト後に筋肉の緊張が原因で不自然な引きつれやシワが生じている場合に、筋肉の動きを調整するために用いられます。
たとえば、口角やエラ周辺の不自然な引きつれがある場合、過度に緊張している筋肉にボトックスを少量注入することで、その筋肉の動きを一時的に緩和させ、顔全体のバランスと表情を自然に近づけることができます。
フェイスリフトの失敗を防ぐには?

人生でのなかでも大きな決断の一つとも言えるフェイスリフトの施術。せっかくなら、一度で最大限の効果を実感したいものです。ここでは、フェイスリフトの失敗を未然に防ぐために気を付けたい5つのポイントをご紹介します。
1. 認定医や熟練の医師を選ぶ
フェイスリフトの失敗を防ぐために最も重要なのは、医師選びです。
切開フェイスリフトの場合は、日本において形成外科の専門医認定証を持っているかどうかが判断基準となるでしょう。非外科的なフェイスリフトの場合でも、高度な技術力や豊富な経験を持ち、カウンセリングで丁寧に説明してくれる医師を選ぶようにしましょう。
また、お隣の国、韓国は多くの美容クリニックが存在しており、美容美容医療医師や美容形成外科医は常に激しい競争で技術力が磨かれています。
韓国の美容皮膚科クリニックであるReberry Clinic(リベリクリニック)には、韓国トップクラスの美容医療医師が在籍しています。糸リフトやウルセラピー、フィラー注入など非外科的なフェイスリフトを提供しており、メスを使わずにリフトアップを叶えたい日本からの患者様からも高い評価を得ています。
2. 徹底したカウンセリングや現実的な期待を持つ
フェイスリフトの費用は大きな出費であり、同時に若返りや自分をアップデートするような高い期待を抱くものです。
切開フェイスリフトや非外科的なフェイスリフトのどちらも、若返りをもたらす効果が期待できますが、過度な期待を持つことは推奨できません。たとえば、60代の見た目から30代になりたいというような非現実的な期待を持つことはおすすめできません。


満足度の高い結果を得るためにも、患者の期待と現実のギャップが小さく済むように、納得のいくカウンセリングで信頼のおける医師選が重要となります。
3. 詳細な手術・施術計画を立てる
フェイスリフトの成功は、医師の技術だけでなく、術前の計画の緻密さに大きく左右されます。顔のたるみや骨格は一人ひとり異なるため、画一的な手術・施術プランでは自然で美しい仕上がりは実現できません。
3D画像やシミュレーションの活用や切開線・剥離範囲の入念なデザイン、組織の再配置計画などによって、後戻りをできるだけ防止し、リフトアップされた肌を持続的に保持できる結果につながります。
4. 術前・術後ケアについて医師の指示に従う
フェイスリフト自体の成功率を高め、術後の回復を早めるためには、ご自身による自己管理が欠かせません。医師の指示は、合併症のリスクを抑えるための最も重要な手順です。
術前には禁煙や特定の薬剤の休止、術後には圧迫とクーリング、安静の確保など、医師の指示に従うことが、フェイスリフトの失敗の防止することにもつながります。
5. 健康状態の維持やダウンタイムの適切な環境の確保
フェイスリフトの手術を成功させるためには、体が十分に回復できる状態と環境を整えることも、失敗を防ぐための重要な要素です。
全身の健康状態を良好に保つため、バランスの取れた栄養管理のほか、持病のある方はかかりつけ医との連携も欠かせません。
また、ダウンタイムを伴う施術の場合は、休息に専念できる十分なダウンタイムの確保やリラックスできる環境の確保も重要です。
まとめ

今回は、フェイスリフトの失敗例について解説しました。
大きなダウンタイムを伴う切開リフトは失敗のリスクも高い、患者様にとっても費用面や体力面でも大きな負担を伴う手術です。
韓国屈指の美容皮膚科・Reberry Clinic(リベリクリニック)は皮膚科認定医が名を連ね、10万人以上の外国人患者様の治療実績がある信頼性の高いクリニックです。糸リフトやウルセラピー、オンダリフトといったダウンタイムが少ない非外科的なフェイスリフトを数多く提供しているので、週末に渡韓して気軽に、そして秘密裏にフェイスリフト施術を受けるといったことが可能です。

さらに、カウンセリングからアフターケアまですべて日本語にも完全対応しているので、言葉の不安なく韓国の最先端の美容技術を体験し、自然な若返りを実現していただけます。ワンランク上の韓国美容は、ぜひリベリクリニックにお任せください。

リベリークリニック
リベリークリニックでは、一人ひとりに合わせたパーソナルケアと高度なトリートメントを通して、健康で輝く肌を育むことができると信じています。当院では、患者様一人ひとりに医師が付き添い、一人ひとりの肌の歴史を深く理解し、意味のある永続的な変化を創造するために、チームメンバー全員が時間をかけて丁寧に対応いたします。




